本記事では
- DMM FXでFX取引を始めてみたい
- DMM FXってどうなの?
と思っている方に、DMM FXの特徴について紹介しています。
もっと詳しく知りたい!
という方は以下の公式サイトもどうぞ。
(私よりもこちらのほうがとってもわかりやすく丁寧に解説してくれてます)
ということで、私の方からはその中でもユーザー目線での評価を合わせて紹介していきます。
尚、本記事は2023年4月28日の情報をもとに作成しています。
DMM FXってどこの会社?
株式会社DMM.com証券が運営する
東京都に本社を置く日本企業
DMMって何の略?
と思って調べてたところ、「Dream Mill」(夢工場)が由来となっているそうです。※
※参考 Wikipedia
取引できる通貨ペアは?
全21種類
【取り扱い通貨ペア一覧】
USD/JPY(米ドル/円)
GBP/JPY(ポンド/円)
NZD/JPY(NZドル/円)
CAD/JPY(カナダドル/円)
MXN/JPY(メキシコペソ/円)
GBP/USD(ポンド/米ドル)
NZD/USD(NZドル/米ドル)
USD/CAD(米ドル/カナダドル)
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
GBP/CHF(ポンド/スイスフラン)
EUR/JPY(ユーロ/円)
AUD/JPY(豪ドル/円)
CHF/JPY(スイスフラン/円)
ZAR/JPY(南アランド/円)
EUR/USD(ユーロ/米ドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)
USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
EUR/GBP(ユーロ/ポンド)
EUR/NZD(ユーロ/NZドル)
GBP/AUD(ポンド/豪ドル)
米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルなどの主要な通貨ペアをはじめ、全21種類の通貨ペア取引が可能です。
取引できる通貨ペアの数としては、FX会社の中で標準的~やや少なめ。
もっと多くの通貨ペアを取引できるFX会社もありますが、決して取引できる通貨ペアが多いことが自分が勝ちやすくなるというわけではありません。
マイナーな通貨ペアほど流通量が少なく、値動きが激しくなる傾向にあります。
逆に、主要な通貨ペアほど流通量が多く、値動きが安定している傾向にあり、むしろ初心者にとっては取引できる通貨ペアがある程度絞られている方が取引がしやすいのではないかと思います。
よって、多くの人にとっては、主要な通貨ペアが取引できれば、通貨ペアの数自体はあまり問題にはならないでしょう。
手数料は?
・出金手数料
・口座維持手数料
・クイック入金手数料
・ロスカット手数料
・口座開設手数料 すべて 0円
上記のように、DMM FXでは多くの手数料が0円で利用できるため、いちいち手数料に気を取られず取引に集中できます!
・・と言いたいところですが、ここに挙げた手数料に関しては、実はほとんどのFX会社が無料になってます。ということでここで上げた手数料が無料であることは、特別なアドバンテージにはなりません。
FXの取引コストにおいて一番重要になってくるのはスプレッドです。
スプレッドとは、通貨を買うときと売る時の価格差で、FXでは取引の際に毎回このスプレッドが発生します。
スプレッドは厳密には手数料ではありませんが、FXにおいて最も注意すべき取引コストです。
スプレッドは小さければ小さいほど、投資家によっては有利な環境といえます。
スプレッドはどれくらい?
DMM FXのスプレッドは狭い方(=取引コストは安め)
| 通貨ペア | スプレッド |
| USD/JPY(米ドル/円) | 0.2銭 |
| EUR/JPY(ユーロ/円) | 0.5銭 |
| GBP/JPY(ポンド/円) | 0.9銭 |
| AUD/JPY(豪ドル/円) | 0.6銭 |
| NZD/JPY(NZドル/円) | 0.8銭※ |
※2023年4月28日時点
スプレッドはFX取引において最も重視すべき取引コストです。
スプレッドは小さければ小さいほど投資家にとって有利な環境になります。
DMM FXの主要な通貨ペアのスプレッドは、他の主要なFX会社に対しても引けを取らない水準です。
業界「最狭」とまではいきませんが、だいたいどこも同じくらいの水準に落ち着いている印象です。
| 通貨ペア | DMM | S社 | G社 | M社 | H社 | L社 | O社 |
| USD/JPY(米ドル/円) | 0.2 | 0.18 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 1.0 |
| EUR/JPY(ユーロ/円) | 0.5 | 0.48 | 0.5 | 0.5 | 0.4 | 0.5 | 2.0 |
| GBP/JPY(ポンド/円) | 0.9 | 0.88 | 0.9 | 0.6 | 0.9 | 0.7 | 4.0 |
| AUD/JPY(豪ドル/円) | 0.6 | 0.58 | 0.6 | 0.4 | 0.6 | 0.5 | 3.0 |
| NZD/JPY(NZドル/円) | 0.8 | 1.18 | 1.2 | 1.2 | 0.8 | 1.2 | 6.0 |
※2023年4月28日時点
よりマイナーな通貨ペアになるほど、各社のスプレッドは大きく異なってきます。
マイナーな通貨ペアで取引がしたいという方は、各社のスプレッドを比較してから取引することをおすすめします。
※尚、上記スプレッドはリーマンショックや東日本大震災のような突発的な事象が発生した場合や、市場の流動性が低下している場合などに拡大する場合があります。
最低取引単位は?
10000通貨
最低取引単位としては他FX会社と比べると標準~やや多め。
FX会社によっては1000通貨や1通貨から取引できるところもあります。
10000通貨だと、米ドル円でいけば1円動くだけで1万円の損益が発生します。
一日の為替の動きで1円以上動くことは日常茶飯事なため、毎日1万円近い金額が上下するのは、初心者にはやや精神的なハードルがあります。
| 値幅 | 損益 |
| 1pips | 100円 |
| 10pips | 1000円 |
| 100pips | 10000円 |
ただ、最低取引単位が小さいということは、その分利益も小さくなるということを意味します。
一回あたりのトレードにおける損益が小さいと、よく考えもせずにむやみやたらとトレードを繰り返し、結果的にスプレッドのコスト分資金を食いつぶす結果になりかねません。
「よく考え、慎重にトレードする」
「むやみやたらとトレードを繰り返さない」
という意味では、最低取引単位が大きめなのが、逆にいい意味でブレーキとして働いてくれるとも言えます。

とはいっても、それでも最初は少額で練習しておきたい・・
という方には、DMM FXのデモ取引を使って、実資金を使わずとも事前にトレードの練習をすることができます。

デモ取引といえども、リアルタイムのレートを使って、本番さながらにトレードすることができ、リアルな相場を体感できます。
実際の取引では、自分のお金がかかっている分、精神的な部分でデモ取引とは全くの別モノです。
しかし、デモ取引で練習しておけば、少なくとも操作や注文ミスをする可能性はへらせるはずです。
取引ツールは?
パソコン、スマホアプリ
パソコン

スマホアプリ

どちらも使いやすいですが、個人的にはスマホアプリが使いやすいと感じます。
なによりシンプルな操作画面でわかりやすい上、スタイリッシュでかっこよい。
たくさんのテクニカル指標は使いこなせないので、私自身はシンプルで厳選されたスマホアプリをメインに使っています。
ただ、パソコンとスマホアプリを同時にログインすることはできないため、片方でログインしている最中にもう片方でログインすると、強制的に前にログインしていた方がログアウトします。
よって、パソコンでログインして大画面でチャートを見つつ、スマホアプリから別のチャートも見る、なんて使い方はできません。
尚、パソコン、スマホアプリどちらからも複数のチャートを見比べること自体は可能です。
使用可能なテクニカル分析は?
パソコン
【トレンド系】
移動平均線
回帰トレンド
一目均衡表
ボリンジャーバンド
HLバンド
指数平滑移動平均線
エンベロープ
加重移動平均線
線形回帰分析
GMMA
ピボット
フィボナッチピボット
スパンモデル
スーパーボリンジャー
パラボリック
【オシレータ系】
モメンタム
RSI
移動平均乖離率
MACD
RCI
ストキャスティックス
ATR
CCI
ウイリアムズ%R
DMI
Aroon-Indicator
Aroon-Oscillator
ROC
RVI
スマホアプリ
【トレンド系】
移動平均線
指数平滑移動平均線
一目均衡表
ボリンジャーバンド
スーパーボリンジャー
スパンモデル
【オシレータ系】
MACD
RSI
DMI/ADX
スローストキャスティクス
RCI
使えるテクニカル分析の数が多いほど勝ちやすいなんてことはありませんが、少ないよりは大いにこしたことありません。
パソコンのプレミアチャートを利用することで全29種類の分析を行うことができます。
スマホアプリ版はパソコン版に比べると使える数は少ないですが、主要なテクニカル分析は使えるので特に困ることはありません。
結局、DMM FXの評判は?
デメリット
・もっとスプレッドが狭いFX会社もある
・最低取引単位が10000通貨
メリット
・口座開設数が日本トップクラス
・24時間LINEでのサポート体制
・スマホアプリが使いやすい
以上がDMM FXについてよく上げられる評判になります。
私自身も使ってみて、ほぼ同意見といったところです。
スプレッド最安を目指すのであれば、もっと安いFX会社もありますが、スマホアプリの使い勝手が良くないと、毎回アプリを使うたびにストレスを感じることになります。
特に、いくつかのテクニカル指標を使い、チャートを見ながら取引を行うFXはスマホアプリの使い勝手が重要な要素です。
また、DMM FXでは業界初のLINEからの問い合わせを行うことが可能です。
電話やメールだとなかなか問い合わせをするハードルが高いですが、LINEだととても気軽に問い合わせができるので、非常にありがたいサポートといえます。

DMM FXはこんな人におすすめ
【DMM FXがおすすめな人】
・じっくり考えて、慎重に売買したい人
・数日間単位でトレードしたい人
・主にスマホから取引したい人
一日のうちに何回も頻繁にトレードをしたいという人には、できるだけ取引したい通貨ペアのスプレッドが狭いFX会社を選ぶべきです。
DMM FXでも十分狭い水準のスプレッドですが、より狭いスプレッドで取引できる会社があるならそちらを選ぶべきでしょう。
一方、そんなに頻繁にトレードはせず、じっくり考えて腰を据えたトレードがしたいという人にはDMM FXがおすすめです。
DMM FXの最低取引単位は10000通貨で、より少ない通貨でも取引できるFX会社と比べると一回あたりの損益が大きくなる可能性があります。しかし逆にいえば、より慎重な取引をせざるを得ない状況がすでに出来上がっている、ともいえます。
FXは、スマホさえあればいつでもどこでもトレードできます。
しかしその反面、むやみやたらと売買を繰り返すと、スプレッドの取引コストで資産を食いつぶしてしまう可能性もあります。特に、一回あたりの取引の単位が少なければ少ないほど、取引をする精神的ハードルが下がります。
感情的にむやみやたらとトレードしてしまう自分自身に「ブレーキ」をかける意味で、最低取引単位が高めの会社を選ぶというのも一つの方法ではないかと思います。
また、FX取引をパソコンではなく、主にスマホから行いたいという人にもおすすめです。
FXの取引は主にチャートを見て行うため、小さいスマホ画面での使い勝手、チャートの見やすさは非常に重要です。
DMM FXのトレードアプリは、多くのサイトやトレーダーからその使い勝手が評価されており、私自身もその使いやすさを感じています。このアプリがあれば、入出金やマーケット情報、取引、履歴照会などスマホひとつで完結します。

基本はシンプルでスタイリッシュな使いやすい表示ですが、下記のように細かいテクニカル指標を表示させたり、複数のチャート同時に表示させてみることも可能です。

DMM FXでは、新規で口座開設された方を対象に、取引数量にあわせて最大30万円キャッシュバックされるキャンペーンを行っています。
主にスマホから、じっくり考えて慎重にトレードしたいという人におすすめです。
興味のある方はこの機会にぜひチェックしてみてください!


