「コレステロールが高いですよ」
って言われても痛くもかゆくもありません。
そのまま放置するとどうなるのか、やるべき対策は何かを調査し、対策を考えてみたので紹介します。
放置すると、今日突然死するかも

コレステロールが高い状態を放置すると今日突然死ぬ可能性が高まります。
血管が硬くなり、心筋梗塞や脳卒中といった半・即死系の病気を発症する可能性が高まっているのです。
発症すればそのまま死ぬか、助かっても体の麻痺など後遺症が残る可能性もあります。
やるべき対策① 体重を測る

対策として食事療法があります。カロリーを抑え、バランスをとり、特定の食べ物は控え、特定の食べ物を推奨するといったもの。
これを毎食、気にするのはしんどいですよね。
私は代わりに毎日体重を測ることをオススメします。
理想的な体重は、身長(m)×身長(m)×22で求めることができます。その理想的な体重を維持するように毎日体重を測るのです。
体重が増えたら食事量を減らし、痩せたらご褒美食べてもいいでしょう。体重をコントロールすれば、結果として炭水化物や脂質の摂りすぎを抑制する効果があるといえます。
やるべき対策② メッツで運動

コレステロール対策に運動は有効。続けるのが難しい。
トレーニングメニューをつくっても、三日坊主で終わるのは目に見えています。そうではなく、日常生活の中に「運動(メッツ稼ぎ)」を取り入れましょう。
メッツとは、安静時の運動強度を1としたとき、その行動が安静時の何倍の運動強度があるかを表す単位。
例えば、掃除機で部屋を掃除する動きは安静時の3~4倍のエネルギーを消費するとされています。
生活の中で、より多くのエネルギーを消費する行動を選択することで、一日の消費エネルギーが多くなり、運動の代わりにすることができます。
階段を使ったり、早歩きにしたり、小さなことでもいいからメッツを稼いでいきましょう。
↓以下で詳しく解説
やるべき対策③ おとなしく薬飲む、サプリメントは割高

体重を測り、しっかりメッツを稼いでもコレステロールの数値が目標に到達しない場合は、おとなしく薬を飲むべきです。
バランスの良い食事を心掛けたとしても「バランスの良い食事」は結構手間もコストもかかります。
また、コレステロール関連の健康食品、サプリメント類も結構高額なものが多く続けるのは大変。
おとなしく薬を飲んだほうが、保険が効くし、結果的にコスパ良くコレステロール値を下げることができます。
コレステロール対策 まとめ

コレステロールが高くても自覚症状はないが、確実に寿命は縮まる。
食事や運動にしても、続けられる対策をやるべきで、それでもダメなら大人しく薬飲んだほうがより確実に下げられます。
何も対策をしないと、寿命は縮まる上、毎年の健診でコレステロールが高いぞという「言霊」を聞かされるハメになります。それは精神的にも良いものではないでしょう。




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