【うんこ漏れる】お腹が痛いのを我慢する方法【急な便意】

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
woman suffering from a stomach pain 備え・リスク回避
Photo by Sora Shimazaki on Pexels.com

お、おなかが・・・
も、漏れる・・!!

誰もが一度は経験する緊急事態

トイレに行ければ最高ですが、すぐにはいけないときが大変なんですよね。

今回は、そんなときに少しでも我慢できるようにする方法を紹介します。

ある意味、全人類の必修科目かもしれません。

お腹が痛いのを我慢する方法

  • 立つ(立てないときは姿勢を正す)
  • ズボンを少し下げる
  • お腹に手を当てて温める
  • (お腹に手を当てつつ)手のツボをおす
  • 深呼吸する

お腹が痛いとき、ついつい前かがみになってませんか?

特に座った状態で前かがみになるのは、最も「排便する」のに適した姿勢で、「我慢する」には不向きな姿勢です。

立つ(立てない場合は姿勢をまっすぐ正す)ことで、腹圧を下げることができ、お腹の痛みを軽減させることができます。ズボンがきつめの場合は可能であればチャックをあけるか、少し下げることでもズボンによる圧力も下げることができます。

また、おなかを手で温めることで血行を促進し、痛みを和らげつつ、下痢に効果があるとされるツボを刺激してきおきましょう。そうすることで、単にお腹をおさえるよりも、周りにトイレを我慢している感を悟られずに済みます。

通称 下痢点と呼ばれるツボ
手の甲の中指と薬指の骨の間。骨が交わる部分のくぼみの少し上あたり
引用元 森永乳業

あとは、ひたすら深呼吸。

吐いた息とともに、お腹の痛みが和らいでいくイメージをもちましょう。

トイレはもう少しです。

まとめ

  • 座るより立つ、前かがみより姿勢を正す
  • おなかを温めつつ、ツボをおす

電車やバスなど、トイレに行きたくてもすぐにはいけないときは必ずきます。

そんなときの対処法を事前に知っておくことで、それ自体が安心感にもつながります。

対処法を把握し、来るべき”Xデー”に備えてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました