【こすりたくない】洗顔量の泡がゆるいときの対処法【肌荒れ】

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woman with white facial soap on face 暮らし
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洗顔料の泡がゆるくて困ったことないですか?

泡がゆるいと、直接肌をこするような感じになってしまって

「肌が荒れないか」気になりますよね。

今回は、そんなときに役立つ超シンプルな対処法について紹介します。

泡がゆるいときの対処法

  • 下をむいて洗顔

とってもシンプルですが、意外と盲点な方法です。

お風呂での洗顔は

顔を正面か、ちょっと斜め下を向いた姿勢

での洗顔の方が多いとおもいます。

正面を向いた姿勢での洗顔  引用 いらすとや 

この姿勢では泡がゆるいと下にたれていってしまい
顔と手の間の泡がなくなり

結果として、手で直接こするような洗顔になってしまいます。

真下を向いた姿勢で洗顔すれば、

泡を手で支えている状態になるので、泡が下に落ちることなく

常に顔と手の間に泡がある状態で洗顔できるようになります。

まとめ

泡がゆるいときは下を向いて洗顔

この洗顔方法であれば、泡がゆるくても

顔を直接こすることなく、泡洗顔できるようになります。

洗顔料を変えたものの、泡がゆるくて困るというときは、是非試してみてくださいね。

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