5分。
「たったの5分」ですか?
また、いつものようにスマホで適当に時間を潰しますか?
Twitterでも見ますか?無駄に時間を消費してませんか?
「5分しかない」から「5分もある」
ときずかせてくれた本を紹介します。
これを読めば5分を「無駄に消費」することなく、過ごせるようになると思いますよ!
5分は1日に288回
何かするとき、数十分、数時間の単位で考えると1日に数個しか予定はくめません。
ですが、5分単位だと一日288回の予定がくめます。
5分でやれることは多い
5分でも意外といろいろなことができます。
本であれば数ページ読めるし、筋トレすることもできます。ニュースの記事であれば数記事読めますし、気になったことを調べるには十分な時間です。
1日に288回もある5分のうち、たった12回を「ある一定以上の活動」に置き換えれば、生活習慣病を予防することだってできてしまいます。
「5分しかないから」と言ってだらだら時間を潰すのはもったいないことです。
5分はきっかけをつくる
「1時間勉強するぞ」って思うと、きついですよね。
でも「5分だけ勉強」ってなるとやりやすい。
実際やりはじめてみると、5分を超えて勉強できてたりします。最初のめんどくさいを乗り越えると案外続けられてしまうものです。
人間は基本、動きたくない生き物。
5分はきっかけをつくってくれます。
5分の積み重ねで変わる
5分の行動を積み重ねることで、読めなかった本が読めたり、できなかった勉強を達成できるようになります。
きっとこの記事も5分以内に読めたはずです。
一度、5分でどれだけのことができるのかやってみてください。
思った以上にできることが多いことに気づくと思います。その5分は1日のうちに何回も散らばっています。
だらだらと無駄に過ごすことなく、貴重な5分を大切に有効活用してくださいね!
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